この年より、マスカレイドという名前が紛らわしい、わかりにくい、ということで、マスカレイド部門がコスチューム部門という名称に変わりました。この年の出来事はこちらから
企画部門
国際マッドサイエンス学会
やはりパワーがあります。理由としては、ぶっとんでた、大笑いした、などが多く、皆さん楽しまれたようです。
次点:出張なんでも鑑定団、オイトマン氏の発表
この年は企画の一つとしてTV番組の出張なんでも鑑定局の収録が行われました。出展物より出展者の方が面白かった、という意見などを集めましたが惜しくも次点。
オイトマン氏の発表内容は内容もよく、組織票もあったらしいのですが、こちらも惜しくも次点でした。
ゲスト部門
新井素子 様+一緒に来ていたぬいさんの”たこくん”
推薦理由としては、ぬいぐるみがかわいい、ほどよく使い込まれていた、等です。何故か「たこくん」がうけてました。ちなみに「たこくん」がメインの受賞です。
次点:水玉蛍之丞 様
これはやはりファンの多さ故でしょう。次回は両星雲賞ダブル受賞を目指して欲しいです。
コスチューム部門
沖縄ツーリストのアロハシャツをきていた皆さん 様
ダントツの得票数でした。推薦理由としては、うっぷんばらし、(RYUCONに)行った奴だけ解る。去年の怨念、などなど怨みによる得票ばかりでした(笑)。
次点:レイアースのひかるの格好をしていたお子さんと原始人とピグモンのお子さん
共に推薦理由は「かわいいから」の一言でした。ひかるの格好をしていたお子さんは男の子だったらしいという情報あり。
自由部門
はまなこんの名札シール
とっても不便、記念にならない、すぐはがれる、使い捨てなので地球に優しくない、など不評でした。でもこれではまなこん実行委員会は2つ目の暗黒星雲賞です(笑)。
次点:オイトマン氏の発表
次点はまたまたオイトマン氏の発表。企画部門に引き続きここでも次点です。
DAICON6で受賞を逃し、今回は2部門で次点。いったいいつになったら受賞できるのでしょうか。
今回は票が企画と自由に分かれなければ受賞してました。組織票を頼むときには部門もしっかりと指定しましょう!
副賞は卓上サイズの石灯篭でした。
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